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15cmの鍋を選ぶ | 材質、大きさ…その組み合わせで選ぶ

15cmくらいの鍋だったら断然、アルミの行平鍋がいい

一生ものの鍋を選ぶために、材質と大きさ、そして料理用途でその組み合わせを考えてみます。あくまでもわたし個人的な趣味で選んでいますのでご了承くださいませ。

まずは15cmくらいの鍋です。

これは断然片手のアルミ鍋が使いやすくて良いと思います。

毎日の味噌汁やちょっとした料理など登場する機会はかなり多いです。ですから、軽くて取り回しがよく、汚れに強く、丈夫なアルミ鍋が良いですね。

また、15cmくらいの鍋は汁気のある料理を作ることが多いので、形状としては行平(雪平)鍋が良いですね。

行平鍋はその注ぎ口がポイントです。普通は片側にしかついていませんが両側についていればなお便利です。

煮ものなど落し蓋をして煮汁を適度に蒸発させながら煮詰めるには、行平鍋の形状が対流を作り味を含ませてくれます。また、その鍋底の丸い形状を使用して泡だて器を使用してソースを作っても混ぜ残しが少なくなりますね。

以上のような点に留意しながら、アルミ行平鍋を選んでみました。

和の職人 化研槌目ゆきひら鍋18cmまずは、大阪で昭和35年に創業された谷口金属工業さんの和の職人 化研槌目ゆきひら鍋18cmです。大阪で生まれた職人技を屈指して製造しているそうで、見た目にもアルミ鍋らしくまさにメイド・イン・ジャパンと言う感じですね。

伝統の槌目加工をしてあるので強度が20%アップしています。ちなみに鎚目はつちめと読み、金づちなどで叩いて表面を加工する方法です。よく行平鍋などは表面が少し凸凹していますよね。

またこの行平鍋は、料理に便利な500cc、1000ccのメモリ容量が鍋の内側に刻印されています。計量カップを使わずに水などを入れることができるのでこれは便利ですね。右左の両側に注ぎ口(くちだし加工)があるのも高ポイントです。

谷口金属工業 和の職人 化研槌目ゆきひら鍋18cmの詳細はこちら

KOMIN(コウミン) アルミ行平鍋16cmもう一品は、KOMIN(コウミン) アルミ行平鍋16cm。デザイナーである山田耕民さんのデザインによる鍋です。

一般的なアルミの行平鍋は銀色系が多いのですが、黒色と言うのが斬新ですし、ちょっと高級感がありますね。もちろん注ぎ口(くちだし加工)も左右にあります。

この鍋は硬質アルマイトで仕上げています。アルマイトとは、アルミニウムの酸やアルカリに弱い部分をカバーするために加工する酸化被膜のことです。

アルミの鍋としては少々価格が高いのですが、飽きがこないで長く使えそうな鍋です。

KOMIN アルミ行平鍋16cmの詳細はこちら

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