フライパンの手入れ(鉄製)−鉄製フライパンの使い方とお手入れについてのご紹介。調理器具は手の延長 料理器具、道具は毎日使うものです。ですからその用途に応じて使い分けたいもの。そうです!道具は手の延長です。上手に調理器具使えば料理上手になるはず!・・・ですね。このサイトでは鍋、包丁、フライパンを主に選び方や使い方、また商品情報をご紹介しています。

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 フライパンの手入れ(鉄製)

フライパンを長く愛着をもって使うには、当然ですがきちんとした使い方と使用後のお手入れが重要です。
でもけっこう面倒だったりします。個人的には洗剤でキュッとなるまで油を落としたい方なんですが
特に中華鍋はそれをすると後が大変!になります。

中華鍋などに代表される鉄製のフライパンは使いはじめの『ならし』を十分にしてから使用しないと
後々大変になります。

購入したての鉄製のフライパンには防錆加工がされています。
まずは、防錆シールが貼ってあればそれを剥がします。
一度、クレンザーとスポンジで綺麗に洗ってから全体を乾いた布で拭き取りよく乾燥させます。
強火で淵の部分も含めた全体を空焼きします。
次第に表面に酸化皮膜が出来てきます。
これはフライパンの色が玉虫色に変わってきて煙が出なくなるまで焼けば完了です。

そのまま熱いうちに流水でよく洗ってから(洗剤は使用しない)再び火にかけて乾燥させます。
その後油を適度に入れて弱火で3〜5分くらい加熱します。
全体を馴染ませたら油を捨てて、残った油を全体に延ばしておきます。
もちろんこのときに、くず野菜などを炒めても良いですね。

日々の使い方は、一気に強火で加熱する料理が身上なので
全体が熱くなるまでフライパンを焼きます
ここで我慢が出来ず油を入れてしまうと、焦げ付き、こびりつきの原因になります。

使用した後のお手入れは、
熱めのお湯で
ささらや亀の子たわしで軽くこすり洗いをして
乾燥させる

しかも、必要以上に油を落とさないようにまだ熱いうちにするのが良いようです。
わたしの場合は
熱めのお湯で
布状のスポンジでこすり洗いをして
ペーパータオルで水気をふき取る

こんな感じでお手入れしています。

フライパンをこすリ洗いする時に、以前はささらを使用していましたが
乾燥が不十分でカビが発生したことがあります。どうにも清潔な感じがしないんです。ささらは・・・。
十分に乾燥させれば問題はないのですが、とは言ってもなかなか乾燥し難いんですよね。
ですから、今はスポンジか布状になっている毛糸みたいなもので洗っています。
(これの正式名称は良く解りませんが・・・。)

さらに、潔癖症と言う訳ではないのですが、やはり前の料理の油が残っているとちょっと・・・と言う感じもします。
このような場合や、ずいぶんと汚れてきた感じがするときには
クレンザーをスポンジに含ませてお湯洗いをすれば良いそうです。わたしの場合は、普通に洗剤で洗います。

その後で空焚きをして油ならしをしないといけないのですが、けっこう面倒なので
油をサッと塗るだけで済ませてしまうこともあります。
ただしその場合は次に使用するときに、しっかりと空焚きして、さらに油を十分に慣らすようにしています。
当然ですが、油が皮膜となりますので
金属製のたわしや料理中も金属へらはなるべく使用しないようにしています。

また、鉄の最大の弱点にサビがあります
もし錆びてしまっても再生が出来ます。
サビたり、炭の様なこげが沢山こびりついてしまったら、まずフライパンを空焚きします。
これはフライパンの裏やこびりつきの部分も含めてです。
途中炭の部分が燃えることがありますが、とにかく全体を炭化させます。
その後自然に冷めたら、金属のへらなどで削ぎ落とします。
さらに100〜200番くらいの紙やすりで表面が光るくらいまで磨き、さらにクレンザーで磨きます。
後はよく洗って乾燥させたら、最初のならしと同じく油を馴染ませれば再生完了です。





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